ただし、無音に限り

ただし、無音に限り

織守きょうや(著)

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道行く塀の上に、こちらを指差すような霊がいる。私立探偵の春近と、中学生の楓が遭遇した霊は、衝撃的な事件を告げる始まりに過ぎなかった。『ただし、無音に限り』に続く第二弾。

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ジャンル
ミステリー
出版社
東京創元社
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