【最新刊】現代語訳 歎異抄

現代語訳 歎異抄

1冊

訳:水野聡

1,100円(税込)

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    『歎異抄』は、浄土真宗を開いた親鸞の教えを、弟子の唯円がまとめたとされている。宗教書の古典としてあまりにも有名だが、「悪人正機」の説の他にも、「たとえ法然聖人に騙されており、念仏のせいで地獄に堕ちたとしても悔いはない」など、誤解を恐れぬ、激しい信仰の言葉に満ちた名文である。永らく封印されていたが、明治以後に公開されると、吉川英治、司馬遼太郎、三木清、吉本隆明、海原猛など、多くの作家や哲学者に評価された。とりわけ、西田幾太郎は第二次大戦末期、「一切の書物が消失しても、臨済録と歎異抄があれば我慢できる」と言い、ハイデガーは「もし十年前にこんな素晴らしい聖者が東洋にあったことを知ったなら、私はギリシャ語やラテン語も勉強しなかった。日本語を学び、親鸞の教えを聞いて世界中に広めることを生き甲斐にしたであろう」と言ったという。わかりやすい現代語訳、大きな活字で読みやすい原典、作品の解説で構成した。

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    提供開始日
    2018/08/10
    出版社
    PHP研究所
    ジャンル
    趣味・実用

    レビュー

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    • 2013/08/07Posted by ブクログ

      原文と現代語訳が載っててわかりやすかった

      ソクラテス読んでそういえば悪人正機は無知の知に近いものがあるのではないのかなあと。
      少なくともソクラテスにはない謙虚を感じるよ

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