歪んだ波紋

塩田武士

1,375円(税込)

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    記者は一度は未知の扉を開けるものだ。「黒い依頼」――誤報と虚報 「共犯者」――誤報と時効 「ゼロの影」――誤報と沈黙 「Dの微笑」――誤報と娯楽 「歪んだ波紋」――誤報と権力 新聞、テレビ、週刊誌、ネットメディア――情報のプリズムは、武器にもなり、人間を狂わす。そして、「革命」を企む、“わるいやつら”が、いる。『罪の声』の“社会派”塩田武士が挑む、5つのリアルフィクション。誤報の後に、真実がある。

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    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2019/12/25Posted by ブクログ

      「罪の声」を書いた作家さんだと、後から気付きました
      普段から疑問に思っていた、報道の誤報に関する小説です

      アメリカドラマ「ニュースルーム」をみたとき、調査報道の難しさを感じ、日本はどうなのかと思って...

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    • 2019/12/23Posted by ブクログ

      ドラマを観て、原作が気になり手にした。

      P272
      〈情報の広がりが規則正しい波紋を描いていた時代は、完全に幕を下ろした〉
      情報が溢れる中、虚報に呑み込まれ踊らされる自分もいる。

      ドラマは、組織を描...

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    • 2019/12/18Posted by ブクログ

      NHKでドラマ化された作品。筆者の記者としての経験が存分にいかされたテーマで、まさにニュースを作りげてしまう社会の恐ろしさ、メイクニュースを巡る人々の人生に焦点を当てている。誤報として報じられたことに...

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