歪んだ波紋

塩田武士

1,375円(税込)
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    記者は一度は未知の扉を開けるものだ。「黒い依頼」――誤報と虚報 「共犯者」――誤報と時効 「ゼロの影」――誤報と沈黙 「Dの微笑」――誤報と娯楽 「歪んだ波紋」――誤報と権力 新聞、テレビ、週刊誌、ネットメディア――情報のプリズムは、武器にもなり、人間を狂わす。そして、「革命」を企む、“わるいやつら”が、いる。『罪の声』の“社会派”塩田武士が挑む、5つのリアルフィクション。誤報の後に、真実がある。

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    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2019/09/06Posted by ブクログ

      2019年9月5日読了。

      「罪の声」の塩田武士の新作。

      「誤報」にまつわる5つの短編だが、その短編がきちんと伏線となり本作に書き下ろした最終話「歪んだ波紋」に帰結する。

      罪の声の印象があると、本...

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    • 2019/07/07Posted by ブクログ

      報道は正しくあるべきもの。当たり前の社会常識だが、それは人間のやっていることだ。時に誤報だってある。問題は、誤報を発信した側のリアクションだ。隠すのか、気づかぬふりをするのか、謝罪するのか。そんな決断...

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    • 2019/06/29Posted by ブクログ

      新聞、週刊誌、テレビ、ネット。
      新旧入り乱れるが、結局、「売上第一主義」。
      結果、虚報と誤報が乱発。
      報道する側、される側、そして知る側。
      全てが翻弄されていく。

      「正しく、人に役に立つニュースが前...

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