国境の南、太陽の西

村上春樹

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あの日なら、僕はすべてを捨ててしまうことができた。仕事も家庭も金も、何もかもをあっさりと捨ててしまえた。――ジャズを流す上品なバーを経営し、妻と二人の娘に囲まれ幸せな生活を送っていた僕の前に、十二歳の頃ひそやかに心を通い合わせた同級生の女性が現れた。会うごとに僕は、謎めいた彼女に強く惹かれていって――。日常に潜む不安と欠落、喪失そして再生を描く、心震える長編小説。

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レビュー

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レビュー投稿
  • 2019/08/18Posted by ブクログ

    この春樹作品は、さらさらと読みやすく、ファンタジー要素のない物語。
    主人公の僕が12歳のところから始まり、その時の同級生の島本さんをずっと想い続けながら、何人かの女性と関わり、そして傷付けていく。
    ...

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  • 2019/08/05Posted by ブクログ

     結婚して子どもまでいる成人男性が、小学校の頃に好きだった女の子と再開してセックスして妻を傷付けるけど、結局女の子は消えちゃったので妻と寄りを戻す話。

     ……もう少しちゃんと書く。
     当時としては少...

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  • ネタバレ
    2019/06/07Posted by ブクログ

    この内容にはネタバレが含まれています
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