脚本を書くための101の習慣

著:カール・イグレシアス 訳:島内哲朗

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    成功したければ、成功した人の実体験からその行動と考え方を真似することが近道である。巷ではその手の本が数多く売られており、わたしたちはすぐにその知識を得ることは可能であろう。しかしそれを実践し続けることは、至難の業であると言わざるをえない。では成功するためにはどうしたらよいのか。かのアリストテレスが「我々は反復の産物である」というように、習慣にすることが大事なのである。持って生まれた気質や癖にとらわれるのではなく、成功した人のやり方や行動、逆に言うと、失敗した人たちがやらなかったことや途中で諦めたことを、習慣になるまで続けたことに尽きるのである。本書は、教科書的に「良い脚本の書き方」の技術を教える従来の脚本術とは違い、脚本家の執筆における態度や心構えなど、成功を収めた22人の脚本家たちが励行する、最高のストーリーを書くための<習慣>を伝授するものである。本書を読めば師弟関係にならずとも、脚本の最高の師匠から書くことの一助となるやり方を盗むことができるだろう。個別のインタビューを並べるのではなく、テーマごとに整理して101の具体的な行動を挙げて構成されているため、その核心が見つけやすく実践しやすい。職業脚本家として一本立ちし、世界に一つしかない脚本を書けるようになれるのか、あとは行動あるのみである。

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    • 2019/05/06Posted by ブクログ

      5年半ぶりに再読。
      映像を学び始めた学生という当時の状況と違って、今は脚本を書き、映画を制作し、仕事もしている、ハリウッドの知識もあるという中で、全く違う深みを感じた。
      そして、全ての言葉がアドバイス...

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    • 2018/12/24Posted by ブクログ

      想定されているのは、脚本を書くことだが、
      仕事論としても、応用が利く。

      22人の脚本家に加えて、
      アリストテレスなどの箴言が
      勇気を与えてくれる。

      個人的には
      「発見とは皆と同じものを見ていても、...

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    • 2017/10/24Posted by ブクログ

      ・脚本家になるために重要な習慣や心構えを複数のハリウッドの脚本家にインタビューし、101のテーマにまとめられている。脚本を書くことに限らず、全ての仕事や芸事にも当てはまる。
      ・この本が素晴らしいは、「...

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