【最新刊】火のないところに煙は

火のないところに煙は

芦沢央

1,760円(税込)

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    「神楽坂を舞台に怪談を書きませんか」。突然の依頼に、かつての凄惨な体験が作家の脳裏に浮かぶ。解けない謎、救えなかった友人、そこから逃げ出した自分。作家は、事件を小説にすることで解決を目論むが――。驚愕の展開とどんでん返しの波状攻撃、そして導かれる最恐の真実。読み始めたら引き返せない、戦慄の暗黒ミステリ!

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    提供開始日
    2018/08/03
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2018/07/05Posted by ブクログ

      人から聞いた怪異をテーマに、実話怪談調のタッチで描かれた連作ホラーミステリ。一見地味なのだけれど、読み進むごとにじわじわ来ます。来すぎます。もしやこれって実話? と思わされてしまう部分があるのが怖くて...

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    • 2019/04/19Posted by ブクログ

      2019年本屋大賞の第9位。小説らしくないスタイルの怪異譚、「小説新潮」の怪談企画に寄せた作者の体験談の第一話の掲載と、そこから連鎖的に取材したネタを小説として同誌に発表した第五話までと書き下ろしの最...

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    • 2019/04/01Posted by ブクログ

      ん、んー…なんだかリアルを感じてしまうホラー連作短編小説だった。芦沢さん自身が語る形式のせいか。読了後の今も、まだ本当にあったことなのか、それとも完全に創作なのか悩んでしまう。

      どの話も一通りの恐怖...

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