破蕾

冲方丁

1,458円(税込)
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旗本の屋敷を訪ねたお咲。待ち受けていたのは、ある女に言い渡された「市中引廻し」を身代わりで受けるという恐ろしい話だった。(「咲乱れ引廻しの花道」)夫の殺害を企てるも不首尾に終わり、牢に囚われた女。高貴な血筋の女。「わたくしの香りをお聞きください」身の上話を、ぽつりぽつりと――。(「香華灯明、地獄の道連れ」)。書き下ろし新作『別式女、追腹始末』も収録。『天地明察』『光圀伝』の冲方丁、初の時代官能!

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レビュー投稿
  • 2019/05/27Posted by ブクログ

    冲方丁 著「破蕾」、2018.7発行。御三家の妾腹の女性が死罪(斬首)の刑を受けるが、それに至る「市中引廻し」などについては、誰か身代わりを立てよとの下命が老中より岡田与力に。何も知らないその与力の妻...

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  • 2018/11/23Posted by ブクログ

    3編の短編なのだが、物語は時系列だと最後から始まる。 私の知っている冲方丁の作品とは、全く違う時代物のこれでもかというくらいの、絢爛豪華な(?)エロティシズム乱れ咲!の3編。 だが、何故にこれを書いた...

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  • 2018/11/05Posted by ブクログ

    緊縛とか香り聞きとか
    ちょっといやらしいんですよね
    マゾっぽい性癖に理解がないと難しいかも
    そこがツボに入る人もいるだろうけど
    官能って色々だな・・

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