君の話

三秋 縋

1,375円(税込)

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    手違いから架空の青春時代の記憶を植えつけられた孤独な青年・天谷千尋は、その夏、実在しないはずの幼馴染・夏凪灯花と出会う。戸惑う千尋に灯花は告げる、「君は……色んなことを忘れてるんだよ」。出会う前から続いていて、始まる前に終わっていた恋の物語。

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    レビュー

    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      記憶を買えたり、忘れることが出来る技術がある、今よりもう少し先のお話。
      記憶をいじれるのは、とても便利で優しくて温かくて、寂しい。忘れてしまうのも、忘れられてしまうのも、切ない。
      どんなに苦しくて、辛...

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    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      この人の作風は、救いのないハッピーエンドという言葉に集約できるのではないかと思うことがある。絶望するほど不幸で、だけど他の誰よりも幸福を手に入れる物語。文体のやわらかさと素直さが、その両方をこれでもか...

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    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      近未来で起こりえそうな設定。
      記憶の売買や望んだ記憶を植え付けることができる世界。
      そんな世界だからこそ、誰かの記憶に残りたいという執念が生まれるのだろうと感じた。

      最後の、
      それでも確かに僕には幼...

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