殺人の棋譜

斎藤栄

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    将棋界の俊鋭・河辺真吾八段の愛娘が誘拐された。「身代金1000万円を軽飛行機から投下せよ」というのが、犯人の要求であった。折りしも河辺八段は、将棋最高位を賭けて不敗の名人と対局しなければならなかった。犯人追求の行方と勝敗の帰趨が絡み、異常なスリルを醸す、第12回江戸川乱歩賞受賞作。

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    • 2013/07/28Posted by ブクログ

      行方不明になった娘を心配しながら名人戦に初挑戦する河辺八段と、犯人を追う義父。それぞれの視点から苛立ちや苦悩が描かれており、緊張感がありました。
      将棋自体はタイトル戦の対局をサスペンスに絡めただけで、...

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    • 2011/01/08Posted by ブクログ

      第12回江戸川乱歩賞。
      主人公は新進気鋭の棋士・河辺真吾八段。娘が突然誘拐されるが、最高位戦で名人と一世一代の対局をしなければならない。
      代わりに、須川刑事と義父の内田が犯人を追い詰めるが、ことごとく...

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