ロング・ロング・ホリディ

著:小路幸也

709円(税込)
ポイント 7pt

通常ポイント:7pt

感じる、圧倒的ノスタルジー――。手探りでも懸命に未来を探した、「あの頃」が蘇る! 1981年、札幌。喫茶店〈D〉でアルバイトをしている大学生・コウヘイのもとに、東京で働く姉が「しばらく泊めて」と現れた。コウヘイは彼女がやって来た理由を聞けないまま、共同生活を始める。一方〈D〉では、店長が突如「辞める」と言い出して……。平和に思えた人間関係の綻びが垣間見えたとき、コウヘイたちがとった行動とは? 見えない未来に焦り、それでも前に進もうともがく若者たちを描いた傑作青春小説。

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レビュー投稿
  • 2018/07/24Posted by ブクログ

     帯に「圧倒的ノスタルジー」とあるけれど、生まれる前の知らない街のお話なので、そこまでノスタルジックな感傷は浮かばない。この時代に青春を送った人であればもっと異なる感慨と共に読めるのかもしれない。

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