京都下鴨なぞとき写真帖

著:柏井壽

600円(税込)
ポイント 6pt

通常ポイント:6pt

彼のカメラに写るのは、四季の風景と美味しいもの、そして迷える人の心……。『鴨川食堂』で人気の著者による京都の名所、グルメ情報満載の新スタイル小説誕生! 京都の老舗料亭〈糺ノ森山荘〉の八代目当主・朱堂旬は、ふだんは冴えない風貌で、自転車にまたがる姿はどうみても下働きの従業員。ところが彼は、人気写真家・金田一ムートンというもう一つの顔をもっていた――。秋の大原、どこか寂しげな着物姿の女性が向かうのは山中の来迎院。彼女にカメラを向けたムートンがファインダー越しに見抜いた真実とは?

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レビュー

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レビュー投稿
  • 2018/10/30Posted by ブクログ

    鴨川食堂の原作者であり、京都の穴場などを多く紹介する著作も多い柏井 壽氏の、少し変わった作品。
    写真家の主人公が京都の名所で撮影するところに、ちょっとした小芝居が入る。そして、近くの小洒落たお店に立ち...

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  • 2018/10/07Posted by ブクログ

    ストーリー性はあんまり無くて、森見登美彦作品ほど京都を魅力的に描いてるわけでもないんだけど、美味しいお店の紹介があるのが良い。京都旅行前とかに読むと参考になるかも。あと頭を使わずにぼーっと読めるので時...

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  • 2018/10/03Posted by ブクログ

    京都の老舗料亭「糺の森山荘」に婿養子として入った八代目当主・朱堂旬(すどうしゅん)は、普段は冴えない風貌で、下働きの従業員にしか見えない。
    ところが彼は、人気写真家・金田一ムートンというもう一つの名を...

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