「乳首気持ちいい?もっと気持ち良くしてあげようか?」かつて期待の新人としてデビューした小説家の誉は、絶賛スランプ中。当てにしていた印税が底をつき、引越しを余儀なくされて住むことになった先は都内の格安一軒家。すると、そこにはなぜか抱かれたい男No.1の俳優・長谷一輝の幽霊が住みついていて!? イケメン幽霊のお茶目な一面に驚いたり、「ホントやらしい身体だね」と誉の乳首を夜な夜な触ってくるセクハラ行為に、ノンケのはずの誉はドキドキしたり怒ったり翻弄される毎日で――…!! 【セクハラ幽霊×童貞小説家の、奇妙なひとつ屋根の下ラブ】
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本作品には、一部過激な表現・描写が含まれていますので、ご購入はご自身の判断と責任において行ってください。