信長はなぜ葬られたのか 世界史の中の本能寺の変

著:安部龍太郎

856円(税込)

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    戦国時代は世界の大航海時代だった。スペインやポルトガルは世界中で植民地獲得に乗り出し、その波が鉄砲やキリスト教伝来という形で日本にも押し寄せていた。織田信長はこれにどう対処するかという問題に直面した、わが国初の為政者だったのだ――安土城跡に発見された「清涼殿」の意味、スペインからの使者・イエズス会ヴァリニャーノとの熾烈な交渉、そして決裂。その直後に本能寺の変は起きた……。江戸の鎖国史観から見ていてはわからない、世界史における本能寺の変の真実。信長が背負っていた真の孤独とは。

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    • 2019/12/09Posted by ブクログ

      織田信長がなぜ殺されたかについて綴った一冊。

      信長の暗殺にはカトリックが絡んでいるというのは、今までにない視点で面白かった。

    • 2019/03/22Posted by ブクログ

      斬新な切り口。宗教の視点を入れて歴史を考えることは重要と感じた。それと江戸幕府史観は士農工商なので、そこを経由しての戦国時代はやはり色々歪曲されてるのだろうとかんじた。

    • ネタバレ
      2018/12/27Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
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