サリン事件死刑囚 中川智正との対話

著者:アンソニー・トゥー

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    松本サリン事件・東京地下鉄サリン事件では日本の警察に協力し、事件解明のきっかけを作った世界的毒物学者。彼は事件の中心人物で、2018年7月に死刑となった中川智正と15回に及ぶ面会を重ね、その事件の全容を明らかにした。中川氏との約束に基づき、このたび緊急刊行。第1章 サリン事件解決に協力する第2章 オウムのテロへの道のり第3章 中川死刑囚との面会第4章 中川死刑囚の獄中での生活第5章 オウムの生物兵器の責任者、遠藤誠一第6章 オウムの化学兵器の中心人物、土谷正実第7章 麻原の主治医、中川智正第8章 3人の逃走犯第9章 中川死刑囚が語るオウム信者の人物像第10章 上九一色村とサリン被害者の現在第11章 オウム事件から学ぶ、将来への備え第12章 中川氏最後のアクティビティ

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    • 2019/06/09Posted by ブクログ

      地下鉄サリン事件は何より衝撃的だった。日本人の記憶に共有された事件として、誰もがあのときに自分はどういうことをしていたと語り合うことができるほど、大きく日本現代史に刻まれている。
      そして事件発生後20...

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    • 2019/03/03Posted by ブクログ

      この本を読む前に、井上嘉浩を中心に書かれた「魂の遍歴」を読んでいたのだが、色々なところが食い違っていて興味深く読みました。
      他の当事者から見た事実も千差万別で、まさに「藪の中」という感じです。
      誰かが...

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    • 2019/01/07Posted by ブクログ

      中川智正の視点からの証言として貴重な記録だと思う。

      特に中川からの手紙が原文のまま掲載されている点や、中川の他のオウム関係者の印象を聞き出している点など。

      彼自身は周りに載せられて、皆を喜ばせよう...

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