
「抜いたらイケないよ? イキたいくせに」そんな気はなかったのに、なぜか幼なじみの宗士(そうし)と絶頂禁止のエッチな賭けをすることに!? 宗士のヤツ、私より4つも年下のくせに「素直になれるようにしつけるか」なんてドSな言葉責めをしながら…、私の一番感じるところを執拗にいじってくる。しかも若いからかすごく絶倫だしっ! …えっちしたのに全然ノリ変わらないなんて、宗士にとって私はただの、退屈しのぎのゲーム相手なの? 本当は私、ずっと宗士のこと…。
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本作品には、一部過激な表現・描写が含まれていますので、ご購入はご自身の判断と責任において行ってください。