天藤真推理小説全集 (13) 星を拾う男たち

著:天藤真

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    1963年に第2長編『死の内幕』を上梓した天藤真は、第3長編『鈍い球音』が刊行される71年までの8年間、中短編のみを発表することになる。4時起きで仕事に向かう勤勉な拾い屋コンビが出くわした朝一番の収穫は、二階屋の窓から落ちてきた死体だった―― 表題作「星を拾う男たち」のほか、旧〈宝石〉終刊号を飾った“史上最も完全な予告殺人”を描く「極楽案内」や、シリーズキャラクターのひとり、中央探偵社の仙石達子部長が登場する「密告者」「重ねて四つ」など、短編集成2巻目となる本書には、63年~66年発表の11編を収める。【収録作】「天然色アリバイ」「共謀者」「目撃者」「誘拐者」「白い火のゆくえ」「極楽案内」「星を拾う男たち」「日本KKK始末」「密告者」「重ねて四つ」「三匹の虻」

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    • 2005/02/09Posted by ブクログ

      面白い!しかもなんとなく読みやすい。短編がどれもこれも面白い。独特のユーモアの中に隠された黒い感じが何ともいえない。ハッピーエンドではなく主人公に当たるであろうキャラが罠に嵌ったり、計画が失敗すること...

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