【最新刊】ツキマトウ 警視庁ストーカー対策室ゼロ係

ツキマトウ 警視庁ストーカー対策室ゼロ係

著者:真梨幸子

1,650円(税込)

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    警視庁生活安全総務課ストーカー対策室、通称ストーカー対策室ゼロ係。日々持ち込まれる事件をプロファイリングしているのは、未決囚として拘置所にいる和製レクタ-博士。そこには、いつもナオコという得体のしれない女の影がちらついて――!?自己顕示欲の塊となって、ブログに日々よしなしごとを綴るダメンズ女、離婚したパートナーの再婚相手の動向チェックに余念がない元妻、誹謗中傷された恨みを募らせていく反社会性パーソナリティ障害の同僚、妄想を暴走させてSNSを炎上させるアイドルオタク……ふとした日常の違和感、感情の掛け違いから、ひとつの妄執に取り憑かれていく男女たち。詐欺、ストーカー、リベンジポルノ、盗撮、盗聴。「愛」という名のもとにおこなわれる暴力的支配を、イヤミスの女王、真梨幸子がこれでもかというまで徹底的にあぶり出す、イヤ汁度200%増しの暗黒小説!

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    提供開始日
    2018/07/27
    連載誌/レーベル
    角川書店単行本
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    ミステリー

    レビュー

    • 2019/06/19Posted by ブクログ

      登場人物が多いこと…
      今回はメモしながら読み進めたから割りと混乱しなかったかも。
      それにしても殺人が起きすぎ!
      それでもそれぞれの話はおもしろかった。

      牛川ミルクの話はかわいそうだったな。
      他はなん...

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    • 2018/09/06Posted by ブクログ

      イヤミスさもあるけど、すごく読みやすい。サクサク読めるけど、最初のつきまといエピソードだけ一点二転三転四転…してくからちょっと読みづらさはあったけど。きちんとプロローグからエピローグの伏線もすき。エン...

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    • 2019/02/17Posted by ブクログ

      ストーカーをテーマーにした連作短編集。
      加害者と被害者は紙一重。
      二転三転する展開はいつものことながら、最近の著者の作品としてはわかりやすかった。
      ラストのオチも流石、素晴らしい。
      (図書館)

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