焦土の刑事

堂場瞬一

1,512円(税込)
ポイント 15pt

通常ポイント:15pt

1945年。B29による空襲の翌朝、防空壕で女性の遺体が発見される。首には刃物による切り傷が。京橋署刑事の高峰は署長から思わぬ言葉を聞かされる。「あれは、空襲の被害者だ」。殺人事件のもみ消し――そしてまた殺人が起きる。高峰は、中学からの同級生で特高に籍をを置く海老沢とともに、終戦をまたいで「戦時下の殺人」の犯人を追い詰めていく。警察小説の旗手が満を持して描く、壮大な警察大河シリーズ、ここに開幕。

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レビュー

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レビュー投稿
  • 2019/05/11Posted by ブクログ

    新シリーズ。出足はまあまあかな。堂場さんらしく読みやすく、登場人物に魅力もあるが、まだもうひとつ物足りない。事件も最後がちょっとあっさりのイメージ。今後に期待

  • ネタバレ
    2019/03/03Posted by ブクログ

    この内容にはネタバレが含まれています
  • 2019/02/24Posted by ブクログ

    戦時中でも事件は起きる。そこは合法殺人と違法殺人が交錯した異様な世界。それでも戦い続ける刑事は常にいたということを忘れたくない。

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