【最新刊】沃野の刑事

焦土の刑事

堂場瞬一

1,771円(税込)
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    富む日本、惑う警察。この国は、守る価値があるのか――。1970年。大阪万博を控え、高度経済成長で沸き立つ日本。捜査一課と公安一課を対立させたある事件以降、袂を分かった刑事の高峰と公安の海老沢は、それぞれ理事官に出世し、国と市民を守ってきた。だが、かつてふたりの親友だった週刊誌編集長の息子の自殺をきっかけに、再び互いの線が交わっていく。単なる自殺と思われたが、独自に調べを進めるうち、日本全土を揺るがすスキャンダルの存在が、徐々に明るみに出る。尊重すべきは国家なのか、それとも名もなき個人なのか。「警察の正義」を巡り、苦悩してきた高峰と海老沢の答えは――。戦後警察の光と闇を炙り出す一大叙事詩、待望の第三幕!

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    提供開始日
    2019/11/19
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫
    • 焦土の刑事 全 3 巻

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      焦土の刑事 全 3 巻

      5,313円(税込)
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    レビュー

    レビューコメント(22件)
    • 焦土の刑事
      2018/12/16

      1945年東京大空襲の日、防空壕で女性の遺体が発見される。首には刃物による切り傷が。犯罪として捜査を進める京橋署刑事の高峰だが、署長から「空襲の被害者だ」と言われる。殺人事件のもみ消し、そしてまた殺人...

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      Posted by ブクログ
    • 焦土の刑事
      2018/08/09

      戦争で時代が変わっていくのに合わせて人間の心理も変化していく様を描いている。犯人の登場がもう少し早いとスリルがあるかも。ストーリー展開もしっかりしていて読み応えもあるが、自分は現代モノの方が好きかな。

      Posted by ブクログ
    • 2019/08/07

      やはり現代物が自分には合うのか。イマイチ入り込めなかった。最後がなんかスッキリしないというか、犯人がわかってどんでん返しがあって、みたいなストーリーの方が純粋に楽しめる。

      Posted by ブクログ
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