著:赤松利市

847円(税込)

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    発表時62歳、住所不定、無職。文学界を席巻する小説家の原点が待望の文庫化!五臓六腑を抉る、超弩級のハードノワール誕生! 平成最後に突如現れた、荒ぶる才能に瞠目せよ。(宣伝担当)紀州雑賀崎を発祥の地とする一本釣り漁師船団。かつては「海の雑賀衆」との勇名を轟かせた彼らも、時代の波に呑まれ、終の棲家と定めたのは日本海に浮かぶ孤島だった。日銭を稼ぎ、場末の居酒屋で管を巻く、そんな彼らに舞い込んだ起死回生の儲け話。しかしそれは崩壊への序曲にすぎなかった――。破竹の勢いで文芸界を席巻する赤松利市の長篇デビュー作であり、第32回山本周五郎賞候補作が文庫化。(解説・吉村萬壱)第一章 覚醒第二章 始動第三章 脱皮第四章 白光

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    レビュー

    • 2019/07/01Posted by ブクログ

       絶海の孤島に住み着いた荒くれ漁師たち。
       男同士、孤島、共同生活。
       何も起きないはずがなく。

       一気読み。
       底辺の中にも序列があり、一位から転落するともはや群れには残れず食われるしかない。
       ...

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    • 2020/07/11Posted by ブクログ

      赤松利市『鯖』徳間文庫。

      赤松利市の作品は『藻屑蟹』に続き、2作目。何とも恐ろしいノワール小説。やはり、面白い。

      冒頭の得体の知れない薄汚れた漁業団『雑賀衆』の描写に一体どんな展開になるのか興味深...

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    • 2018/12/04Posted by ブクログ

      後味がものすごく悪い…

      物語は実質、アンジからの新一への「シンイチと呼んでいいわね」というセリフから始まる。そこからのジェットスターのような展開。グイグイ惹きこまれるようにして読んだ。

      『鯖』とい...

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