Learn Better ― 頭の使い方が変わり、学びが深まる6つのステップ

著:アーリック・ボーザー 訳:月谷真紀

2,160円(税込)
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「学習の方法を学ぶことは、専門家が言うところの「究極のサバイバルツール」、つまり、現代において最も重要な能力の一つであり、あらゆるスキルの前提となるスキルである。」(イントロダクションより)深い学びを得るにはいったい何が必要なのか?子どものころに学習困難を抱えていた著者が、多くの実証研究調査と、学びの専門家への取材を通して辿り着いた、小手先のテクニックではない本質的な「学び方」。米Amazon 2017年ベスト・サイエンス書「読者の声」「学ぶ」という冒険に出るための「地図」みたいな本。何かを学ぼうとする時に、1度は読んだほうが良いと思います。――人材派遣業、40代女性読むことで自分にとっての学ぶ意味をより具体化できた。――教育関係、30代男性本を読む<以前>と<以後>では、まるで違う世界を生きているような感覚です。「学び」に関わるすべての人におすすめします。――ファシリテーター、20代男性「学びのデザイン」をするために不可欠な内容が詰まっていました。――人材開発コンサルティング、30代男性目次イントロダクションダーツの実験/「究極のサバイバルツール」/体系的アプローチ第一章 価値を見いだす意味を自ら発見する/学びを自ら「作り上げる」/探索する種/「知的努力には伝染性がある」/意味とは学ぶこと/言語の摩滅/マインドセットの大切さ/MET研究第二章 目標を決める短期記憶の容量の小ささ/知識は学習の土台/学習にコンフォートゾーンはない/思考の質を上げる/思考についての思考―そして情動/感情管理の必要性/自己効力感/学習は難しくて当たり前第三章 能力を伸ばすモニタリング/外部からのフィードバック/苦労の本質と反復/「検索練習」/脳の可塑性/間違いの心理第四章 発展させるマイルス・デイヴィスの傑作/学習の発展としての議論/応用の必要性/「ハイテック・ハイ」/人に教えるという学習方法/不確実性の価値/「多様性は人を賢くする」/疑問の大切さ第五章 関係づけるシステム思考/「最大の認知上の障害」/仮定思考/ハッキング/視覚的アプローチ/アナロジーの価値/問題解決のスキル第六章 再考する過信/直感型思考と熟慮型思考/評価する必要性/自分に分かっていないことを知る/分散学習/内省の必要性/静かな時間/「こぶし」実験/無限のプロセスエピローグツールキット

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レビュー

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レビュー投稿
  • 2019/06/08Posted by ブクログ

    学習の6つの段階的プロセス

    ①価値を見出す
    ②目標設定
    ③能力を伸ばす
    ④発展させる
    ⑤関係づける
    ⑥再考

    は、チクセントミハイのフロー体験にも通ずる。
    自分や親しい人に活用すれば学びの促進になす...

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  • 2019/04/28Posted by ブクログ

    学習術に関する研究がまとまった本。
    ・自分の学び方をパワーアップさせたい人
    ・自分の学び方を確かめたい人
    などにお勧め。

  • 2019/04/22Posted by ブクログ

    ページ数からわかるようにとにかく情報量が多いので要点が読み取りづらい。読むのが苦痛なら巻末のツールキットの項目が本書のまとめになっているのでそこだけ読むのもテかも。
    内容がオーソドックスと感じるならそ...

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