戦国武士道物語 死處

山本周五郎

604円(税込)
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昭和16年に執筆され、戦後の混乱期の中、未発表のまま保管されていた短篇小説「死處」。77年ぶりに発見された本作を収録した小説集、遂に刊行! 表題作「死處」のほか、伊達家先方隊として山中を進む武士たちとそれを追う女の恋を描く名作「夏草戦記」、戦場で手柄を立てない良人とその本当の姿を知る妻を心の繋がりを哀切深く描いた「石ころ」など、動乱の世に生きた人々の生き様を通し、人の在り方を問う全篇名作時代小説集

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レビュー投稿
  • 2018/08/05Posted by ブクログ

    戦国時代における日本人の死生観が感じられる短編集。
    政治家やらが「命懸けで…」、「~生命を賭けて」というが、なんと浅薄なことか。
    「武士道」を大上段に構えてモノ言う奴は俺は嫌いだ。

  • 2018/07/24Posted by ブクログ

    77年ぶりに発見された未発表作「死處」収録!

    戦時下の動乱に未発表のまま置かれていた小説「死處」。77年の時を経て初収録される表題作他、伊達藩の武士と少女の姿を哀切とともに綴る名作「夏草戦記」など。...

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