【最新刊】サイレント・ブレス 看取りのカルテ

サイレント・ブレス 看取りのカルテ

1冊

著:南杏子

679円(税込)

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    誰もが避けては通れない、愛する人の、そして自分の「最期」について静かな答えをくれる、各紙誌で絶賛された現役医師のデビュー作。2018年6月21日のNHK「ラジオ深夜便」にて紹介され、話題沸騰中!「生とは何か。死とは何か。答えの出ない問いへの灯りのような一冊」(書評家・吉田伸子さん)「本書を読んで何よりも私は、救われた、と感じた」(書評家・藤田香織さん)大学病院の総合診療科から、「むさし訪問クリニック」への“左遷”を命じられた37歳の水戸倫子。そこは、在宅で「最期」を迎える患者専門の訪問診療クリニックだった。命を助けるために医師になった倫子は、そこで様々な患者と出会い、治らない、死を待つだけの患者と向き合うことの無力感に苛まれる。けれども、いくつもの死と、その死に秘められた切なすぎる“謎”を通して、人生の最期の日々を穏やかに送れるよう手助けすることも、大切な医療ではないかと気づいていく。そして、脳梗塞の後遺症で、もう意志の疎通がはかれない父の最期について考え、苦しみ、逡巡しながらも、大きな決断を下す。その「時」を、倫子と母親は、どう迎えるのか?

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    提供開始日
    2018/07/11
    出版社
    幻冬舎
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2019/11/27Posted by ブクログ

      色々と、考えさせられる小説だった。自分らしく生き抜くために死ぬ?死とは?難しい、でも物語としても面白かった。

    • 2019/11/19Posted by ブクログ

      大学病院勤務だった主人公はある日突然教授から終末期の患者専門の訪問クリニックで働くことを命じられる。左遷と捉え落ち込む主人公だが、訪問先で出会った患者たちから多くのことを学び、そして最後を看取る経験を...

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    • 2019/11/16Posted by ブクログ

      どうしても全ての人に最期は訪れるけれどその時について具体的に想像出来る人は少ない。自分の身近な人に読んでもらいたいと思った。
      治療できる見込みがないのに胃ろうや輸液で命を繋ぎとめておきたいかと問うと多...

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