神に守られた島

中脇初枝

1,265円(税込)

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    大戦中の沖永良部島。そこでは大人もこどもも戦争の影におびえながらも生き生きと暮らしていた。空襲が頻発するさなか、特攻に失敗した兵士が島に不時着した。彼の出現により、島の人々は戦争の実態をうっすらと知ることになる。終戦を迎え、島には本土から移住してきた人々がやってくる一方、新天地で新たな生活をするために島を出て行くひとたちもいた。『世界の果てのこどもたち』の著者がおくる、戦争文学の新たな名作が誕生。

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    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2020/02/10Posted by ブクログ

      他の著作でも感じたけれど、この著者の筆致は優しい。過酷な状況を描いていても。
      戦時下の沖永良部島で、主人公の少年が家族や幼馴染みの少女を大切に思う気持ちが、尊い。
      子供は強いな、と思わされるシーンが数...

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    • 2019/08/28Posted by ブクログ

      わたしと喧嘩して、わたしを探したかったら、沖縄にいるって言ってたから、沖縄へ行く。そのことがあるからではないが、沖縄についての本を読みまくっている。

      少年マチジョーと美しいカミが沖縄で戦争をどう生き...

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    • 2019/06/21Posted by ブクログ

      終戦間際の沖永良部。
      海からは沖縄への艦砲射撃の音が聞こえ、島には空襲があり、頭上には特攻機が南に向かって飛んでいく。
      そんな島。

      戦争の悲惨さと相反するような柔らかな島言葉。
      最初は読みずらくて感...

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