【最新刊】神に守られた島

神に守られた島

1冊

中脇初枝

1,242円(税込)
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    大戦中の沖永良部島。そこでは大人もこどもも戦争の影におびえながらも生き生きと暮らしていた。空襲が頻発するさなか、特攻に失敗した兵士が島に不時着した。彼の出現により、島の人々は戦争の実態をうっすらと知ることになる。終戦を迎え、島には本土から移住してきた人々がやってくる一方、新天地で新たな生活をするために島を出て行くひとたちもいた。『世界の果てのこどもたち』の著者がおくる、戦争文学の新たな名作が誕生。

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    提供開始日
    2018/07/12
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫
    出版社
    講談社/文芸
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2019/08/28Posted by ブクログ

      わたしと喧嘩して、わたしを探したかったら、沖縄にいるって言ってたから、沖縄へ行く。そのことがあるからではないが、沖縄についての本を読みまくっている。

      少年マチジョーと美しいカミが沖縄で戦争をどう生き...

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    • 2019/06/21Posted by ブクログ

      終戦間際の沖永良部。
      海からは沖縄への艦砲射撃の音が聞こえ、島には空襲があり、頭上には特攻機が南に向かって飛んでいく。
      そんな島。

      戦争の悲惨さと相反するような柔らかな島言葉。
      最初は読みずらくて感...

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    • 2019/06/06Posted by ブクログ

      終戦間近の沖永良部島。

      逼迫した日々を送っているはずの島の人たちなのだけれど、のんびりとした話し言葉なので
      つい戦時中の物語だと言うことを忘れてしまう。
      沖縄戦はクローズアップされている事が多いけれ...

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