【最新刊】アイヌ神謡集

アイヌ神謡集

知里幸惠編訳

638円(税込)

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    「銀の滴降る降るまわりに,金の滴降る降るまわりに」――詩才を惜しまれながらわずか十九歳で世を去った知里幸惠.このアイヌの一少女が,アイヌ民族のあいだで口伝えに謡い継がれてきたユーカラの中から神謡十三編を選び,ローマ字で音を起し,それに平易で洗練された日本語で訳を付して,編んだのが本書である.

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    提供開始日
    2018/07/19
    連載誌/レーベル
    岩波文庫
    出版社
    岩波書店
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2011/05/04Posted by ブクログ

       本書には、アイヌの神謡が、アイヌ語と日本語訳の両方で記録されている。アイヌの物語は口承によって語り伝えられてきたものである。口承の物語が、アイヌ語の文章の形で「記録」され、さらにその日本語訳も付され...

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    • 2020/02/20Posted by ブクログ

      知里幸惠編訳 「アイヌ神謡集 」

          序
       その昔この広い北海道は,私たちの先祖の自由の天地でありました.天真爛漫な稚児の様に,美しい大自然に抱擁されてのんびりと楽しく生活していた彼等は,真に自...

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    • 2020/07/30Posted by ブクログ

      ミオの図書館の神話の元ネタ。
      訳のきらめいてたいへん美しいこと。
      アイヌ文化を過不足なく伝える解説が絶妙でありがたいです。

      蓬の弓矢は最強アイテム。

      神話というよりは説話、民話の雰囲気。基本的に全...

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