奨励会 ~将棋プロ棋士への細い道~

著:橋本長道

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    「どうすればプロ棋士になれるのか?」本書はプロ棋士養成機関「奨励会」の実像を描くことで、その問いに答えるものです。プロ棋士という職業が多大な労力を払ってでも目指す価値のあるものかどうか、という問題から始まり、奨励会の制度、戦い方、勉強法が元奨励会員である著者本人の述懐を交えて語られます。プロ棋士養成機関「奨励会」とはどんな場所か?どのくらい強ければプロ棋士になれるのか?奨励会員の日常とは?重要なのは努力か? 才能か?夢破れた退会者のその後は?そこは青春を捧げる価値のあるところか?天才少年、天才少女が淘汰される奨励会という沼でもがき苦しんだ姿がそこにはあります。将棋界に現れた超新星・藤井聡太ですら6連敗を喫したこともある奨励会。その世界を本書でぜひ覗いてみてください。

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    • 2018/10/05Posted by ブクログ

      奨励会について、元奨励会の橋本長道が書いた一冊。

      これまでの本と比べて客観性があり、かつ当事者でないとわかりえないことが書いてあり、とても参考になった。
      もし今後、子供を奨励会に入れたいと思う親にと...

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    • 2018/09/05Posted by ブクログ

      奨励会員のリアルな日常が分かる。棋士になるためにはどんな努力が必要なのか、どの程度の才能を基盤に頑張っているのか。才能とは何か?将棋の勉強法はどうあるべきか?
      「井上門下の兄弟弟子の中には、奨励会退会...

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    • 2018/08/14Posted by ブクログ

      元奨励会会員が書いた将棋プロを目指す人へのアドバイス本。
      生まれ変わったら将棋のプロを目指すか、という自問に応えて「棋士は目指さない」と言い切っている。
      奨励会に身を置いた者にしか言えない重い言葉だと...

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