【最新刊】トリプルA 小説 格付会社 下

トリプルA
2冊

著:黒木亮

730円(税込)
ポイント 7pt

通常ポイント:7pt

デリバティブや証券化の手法が日進月歩で複雑化していった2000年代初頭、投資家は「格付」しか頼れるものがなくなり、米国ではサブプライム・バブルが発生する。乾慎介は日本のバブルと重ね合わせ、危機感を抱くが、利潤追求に血眼の格付会社は金融業界に追従し、世界を震撼させるリーマンショックを引き起こす。圧巻の大団円!

続きを読む
提供開始日
2018/07/06

レビュー

3.8
23
5
5
4
11
3
5
2
2
1
0
レビュー投稿
  • 2019/03/07Posted by ブクログ

    難しい話なのにとても容易に理解できるよう、工夫されて書かれていて、とても面白かった。
    合間に障害を持つ子を持った夫婦の話が入るところも、「ザ・金融小説」感を薄らげていて程よい。

  • 2018/10/28Posted by ブクログ

    再読。ここ30年くらいの国際金融の出来事がいっぱい。どこまで真実かわからないけど、格付会社という特殊な会社の様子が興味深い。職人だけど専門バカでは務まらない世の中とリンクした仕事。おもしろかった。

  • 2016/02/28Posted by ブクログ

    格付に携わる三人の視点を通して、1984年のバブル景気から2007年のリーマンショックに至るまでの金融業界の興亡を描く。下巻は内容が若干難しくなってきた(それはそのまま金融商品の複雑化を示すと思うが)...

    続きを読む
もっと見る

セーフモード