【最新刊】罪びとの手

罪びとの手

著者:天祢涼

1,760円(税込)

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    廃ビルで中年男性の死体が発見された。身元が判明しない中、葬儀屋が遺体を引き取りにくるが、葬儀屋・御木本悠司は、その遺体を目にした瞬間、刮目した。「これは俺の親父だ」。その偶然に疑問を持った刑事・滝沢圭は、単なる事故死と判断する本部に反発するようにその遺体に固執する。世の中を賑わす幼女連続殺人事件、葬儀屋の葛藤と苦悩、不遇な警察官を親に持つ刑事のトラウマ……様々な要素が絡み合う中、意外な犯人と動機が明らかに! 平和な生活を犠牲にしてでも守らなければならない、刑事と葬儀屋の誇りとは……慟哭の社会派ミステリー。

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    提供開始日
    2018/06/29
    連載誌/レーベル
    角川書店単行本
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    ミステリー

    レビュー

    • 2019/04/02Posted by ブクログ

      葬儀屋の御木本悠司が遺体を引き取りに行ったところ、父の幸大だった.滝沢刑事は遺体が幸大であるのか疑問を持ち、独自の捜査を続ける.悠司の兄昇一も同じ疑問を持ち、調べ始める.同業者の中守和哉が登場して話が...

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    • 2018/07/09Posted by ブクログ

      最後まで動機やトリックが読めないが、ちゃんと伏線が張ってありしっかり回収されます。
      登場人物にも魅力がありミステリーとしてハイレベルな素晴らしい作品。

    • 2019/02/05Posted by ブクログ

      身元不明の遺体を引き取りにきた葬儀屋が、この遺体は自分の父親だという。事故死で一件落着かと思われたが、疑問を持った刑事が執拗に調べ始めて…
      登場人物がそれぞれ内面に頑さを抱えていていまいち共感できなか...

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