大量生産品のデザイン論 経済と文化を分けない思考

著:佐藤卓

779円(税込)
ポイント 7pt

通常ポイント:7pt

商品の価値を「見つけ」「引き出し」「つなぐ」――クライアントの声を聴き、すべての「想い」を集約させ、いかに唯一無二のデザインをつくりだすか。「明治おいしい牛乳」「ロッテキシリトールガム」……ロングセラーとなった商品とデザインの秘密を初公開! 社会と接点がないデザインというものはない。「デザイン家電」「デザイナーズマンション」……。「デザイン=特別なもの」という視点ではなく、身の回りを眺めると、生活のあらゆるところにデザインは存在している。本書では「価値はすでにそこに存在している」と語る著者が、如何にしてデザインを学び、デザインとは付加価値を与えるものではない、というデザイン論にどのように辿りついたのかを、自身が携わった仕事を振り返りながら明らかにする。クライアントと共に商品の魅力をいかに引き出すか――その思考とプロセスは、モノづくりにかかわるすべての人に共感をもって読まれるに違いない。

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レビュー

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レビュー投稿
  • 2018/07/22Posted by ブクログ

    デザインの話は実例も多く凄く面白かった。何気ない日常にもデザインがあること。必然性があること。勉強になって。各章ごとに内容のまとめを以下に記す。

    1.大量生産品をデザインするということ
    デザイ...

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    2018/03/31Posted by ブクログ

    この内容にはネタバレが含まれています
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    2018/03/26Posted by ブクログ

    この内容にはネタバレが含まれています

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