【最新刊】消えていく日に

消えていく日に

1冊

著:加藤千恵

1,485円(税込)

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    ハマグリ、茄子、ミョウガ、トマト、そうめん、材料を買い込み冷蔵庫に詰める。そうか、今日は七夕だ――(「安全じゃない場所」)。誕生日に大好きなバンドのライブ、そのチケットは彼がプレゼントしてくれて。あのときは、こんな誕生日がくるなんて思いもしなかった――(「ハグルマ」)。クリスマス、卒業式、お正月……ひとりぼっちの記念日も悪くない、かも。短編の名手が贈る、切なくてままならない心情を鮮やかに掬いとる作品集。

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    提供開始日
    2018/06/21
    出版社
    徳間書店
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2019/12/17Posted by ブクログ

      『返信を待たない』『エアポケット』『二十七歳』 が特によかった。

      結婚する好きだった人から連絡が来たり(『返信を待たない』)、
      ただ怠惰があって、大学を留年してしまったり(『エアポケット』)。
      美味...

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    • 2019/11/15Posted by ブクログ

      出逢いがあれば、別れもやがてやってくる。
      ひとりで過ごす誕生日、お正月…
      寂しくて泣きたくて虚しくもなるけれど、それなりにその日を過ごして乗り越えていく。記憶が薄くなるということは、寂しいことかもしれ...

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    • 2019/08/25Posted by ブクログ

      カトチエは好きだけど、
      だいぶ前に元彼と別れた時こんな気持ちになったなあと馳せたりしたけど、

      それ以上でも以下でもない、かな。
      もっと刺激が欲しかったです。

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