始末屋

宮本紀子

715円(税込)

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    吉原の妓楼から依頼を受け、客から借金を取り立てる始末屋「だるま屋」。そこで働く直次郎は、大見世「丁字屋」の花魁・真鶴から名指しで依頼を受ける。真鶴の妹分である花菊の首を絞めて逃げた男を探し出し、百両を取り立ててほしいと言う。直次郎の胸に、吉原で命を落とした妹の最期が浮かびあがる――。逃げた男の正体は!? そして、花魁の秘めたる思いとは!?

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    • 2018/10/14Posted by ブクログ

      妹を救えなかった過去を持つ男が、過去と決別し、前を向いて歩きだす物語。
      取り立ての事件そのものよりも、吉原で生きる男と女のやりきれなさが切ない。
      最後は、まぁ、そういう落ち着きどころだよね。。。

    • 2018/07/30Posted by ブクログ

      涙が滲むくらい素敵な小説でした。江戸時代、吉原で客から借金を取り立てる始末屋。彼の抱える悲しい過去と今を生きている一人一人の花魁と。切なく悲しく一生懸命で爽やかでした。

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