【最新刊】ヤマケイ文庫 白き嶺の男

ヤマケイ文庫 白き嶺の男

1冊

著者:谷甲州

704円(税込)

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    山岳会の新人山行として冬の八ヶ岳縦走に参加した加藤武郎。山岳会の常識にとらわれない彼の行動に、リーダーは戸惑い、怒りを覚えるが、その夜、猛吹雪がふたりを襲う――(白き嶺の男)。『新編 単独行』から『単独行者(ルビ・アラインゲンガー)』に連なる不世出の登山家・加藤文太郎(1905年~1936年)の魂を継いで、南アルプスの渓谷や冬の北アルプス・滝谷、そしてヒマラヤの高峰を舞台に谷甲州が描く「もう一人の加藤の物語」。1996年度新田次郎文学賞受賞作。●白き嶺の男●沢の音●ラッセル●アタック●頂稜(スカイライン)●七ッ針―山岳ホラー●ヤマケイ文庫版あとがき(13頁)※八ヶ岳、滝谷が舞台の「白き嶺の男」「ラッセル」については地図を追加。

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    提供開始日
    2018/06/22

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    • 2019/10/28Posted by ブクログ

      強烈な個性を持つ登山家の、登山家としての成長を追って書かれた短編集。

      私は登山経験はなく、今後も本格的登山をすることはない。たまに山岳小説を読んで思うのは、こんなに苦しい思いをして、登山家は何を得て...

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    • 2018/09/24Posted by ブクログ

      谷甲州さんの山小説はホントにピンとくる。加藤文太郎への共感度が似てるからなのか。解説も熱意が伝わる良い文章だった。

    • 2018/06/23Posted by ブクログ

      谷甲州『白き嶺の男』ヤマケイ文庫。

      1996年度新田次郎文学賞受賞作がヤマケイ文庫から待望の復刊。谷甲州の山岳小説は大変面白く、殆どの作品は読んでいるのだが、この作品だけは未読だった。

      日本は空前...

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