【最新刊】東芝事件総決算 会計と監査から解明する不正の実相

東芝事件総決算 会計と監査から解明する不正の実相

1冊

著:久保惠一

2,640円(税込)

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    「パソコンのバイセル取引」「原子力事業の減損問題」「企業結合の会計処理」「取得価格配分手続」・・・全てが明らかに。東芝の不正会計が、日本のどの会社でも起きるようなものだとすると、この事件の本質――会計や監査上の問題点――を理解しなければ、他山の石になりません。ただ、会計や監査の知識が乏しいビジネスパーソンにとっては、この事件は理解は困難です。東芝事件は会計や監査に関する様々な問題を提起しましたが、この事件の特徴は、東芝から発表された情報のほか、関係者による通報などで、ほぼリアルタイムで事件が進行した点にあります。しかし、専門家でない読者はもちろん、メディアの報道でも曖昧な(平易すぎる)記述になっていることが、この事件に対するさらなる誤解を招く要因でした。本書は、会計士の著者が、事件の発端から現在までを分析、平易な言葉で事件の本質を解説するもの。そこから、会計や監査の諸問題を明らかにしていきます。過去の経緯を振り返り、会計・監査面から様々な決算・財務情報を正確に分析、東芝事件の総決算を行います。

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    提供開始日
    2018/06/15

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    • 2019/09/25Posted by ブクログ

      公表されているソースだけを使ってこれだけのことがわかる、そしてこれだけのことが隠されている(正確には積極的に開示されていない)。ということがわかるだけで価値があるし、ノンフィクションとして読んでも最高...

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    • 2019/04/14Posted by ブクログ

      会計士が書いているので構成も視点も財務会計中心。
      あくまでソースは公開された報告書やレビュー等を中心としていて客観的。
      ただ会計制度になじみがないと分かりづらいかもしれない。

    • 2018/11/23Posted by ブクログ

      会計士が東芝事件を読み解き、解説する。妙なドラマ仕立ての解説本とは違い、とことん客観的に分析。
      そのためか?本人による取材は一切なしで、プレスリリースや第三者委員会の報告書など、オープンなリソースを使...

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