【最新刊】かかわると面倒くさい人

935円(税込)
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「話をややこしくする天才」はこうして生まれる。他人を疲れさせる「あの人」の心理構造を徹底分析。・「えっそこで?」というポイントでキレる・はっきり言いたいことを言わずに忖度を期待する・話が長くて何が言いたいかわからない・悪気なく、他人を傷つけるような発言をする・小さな話を大きくして、そしてこじらせる・「そういうことが言いたいわけじゃないのに」ということばかり・・・・・・・なぜあの人は心のエネルギーを吸い取るのか。職場、ママ友、親戚づきあい、日常のさまざまな場面で遭遇する厄介な人の心理構造を10タイプに分けて分析。人間関係にストレスをためたくない人の必読書。
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同シリーズ 全1冊
レビュー
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■文化人類学者ホールは意思の疎通を言葉に頼る文化と言葉に頼らない文化があることを指摘し文脈度(コンテクスト度)という概念を提唱した。
・文脈度の低い文化とは人々の間に共通の文化的文脈がなく言葉ではっき...続きを読む - かかわると面倒く...Posted by ブクログいいね 0
かかわると面倒くさい人。榎本博明先生の著書。世の中の面倒くさい人、面倒な人、かかわりたくない人の典型的な例を解説しています。読めば読むほど、もしかしたら自分こそが面倒くさい人、面倒な人、かかわりたくな...
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身近な人に、いるいる。対処方法やその人の考え方などがよくわかる本でした。
少しは上手く対応できるようになれたら良いなぁ。
私自身、面倒な人になりたくないけど。
拘りはもっていたい。
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