【最新刊】おもかげ(毎日新聞出版)

おもかげ(毎日新聞出版)

1冊

著:浅田次郎

1,400円(税込)
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14pt(1%)内訳を見る

    「忘れなければ、生きていけなかった」浅田文学の新たなる傑作、誕生――。定年の日に倒れた男の〈幸福〉とは。心揺さぶる、愛と真実の物語。商社マンとして定年を迎えた竹脇正一は、送別会の帰りに地下鉄の車内で倒れ、集中治療室に運びこまれた。今や社長となった同期の嘆き、妻や娘婿の心配、幼なじみらの思いをよそに、竹脇の意識は戻らない。一方で、竹脇本人はベッドに横たわる自分の体を横目に、奇妙な体験を重ねていた。やがて、自らの過去を彷徨う竹脇の目に映ったものは――。「同じ教室に、同じアルバイトの中に、同じ職場に、同じ地下鉄で通勤していた人の中に、彼はいたのだと思う」(浅田次郎)

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    提供開始日
    2018/06/15
    連載誌/レーベル
    毎日新聞出版
    出版社
    PHP研究所
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2019/10/19Posted by ブクログ



      2019/10/17
      そうきたか❗️
      なるほど、年齢的にも合っている。
      でもカッちゃんと一緒の病室っていうのは、都合よすぎ。作られすぎ。
      自分の力だけで築いた人間関係は素晴らしく温かい。
      人徳とい...

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    • 2019/09/25Posted by ブクログ

      今までの「生」に関する価値観が少し変わったように思います。
      母は、ともに幸せになるたった1つの方法をとった、それが最善策だったんだと、ボロボロ涙がでてきました。

    • 2019/08/14Posted by ブクログ

      田次郎だから外れはないと思ってはいたが・・期待以上でした。まぁ、年代が近いから・・共感する部分多し。ラストも文句なし。幾つかの部分で、少し違うと感じたのはあれって思ったのは地域差かな?
      分類では「地下...

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