ヤマケイ文庫 紀州犬 熊五郎物語

著者:甲斐崎圭

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    狼の血を引き、本来はイノシシを獲る猟犬として活躍する紀州犬。紀州犬・熊五郎は、北海道の羅臼の地で果敢にエゾジカやヒグマにまでも立ち向かった伝説の名犬。名猟犬の血を正統に受け継ぐ熊五郎と犬を取り巻く人々との共生の姿を描く。奇跡的に紡がれた純血と、人と犬の信頼関係が、一頭の紀州犬を通じて語られる。【目次】第一章 紀州犬伝説狼の血、天然記念物指定と呼称統一、猪と闘う犬伝説の紀州三名犬、ほか第二章 「熊五郎」誕生名犬の血、最果ての地へ、ほか第三章 エゾシカとの闘い宿命の糸、エゾシカを単独猟、牛を追う熊五郎、ほか第四章 ヒグマを斃す最果てのカムイ、追跡能力、魚獲り、「迎え芸」、ほか第五章 危機一髪魔の大角、悪夢のような一瞬、ほか第六章 あくなき闘志欺きの果て、親子羆との闘い、凄まじき魂、ほか補筆 熊五郎、イチ、その後

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    • 2018/07/02Posted by ブクログ

      甲斐崎圭『紀州犬 熊五郎物語 ~北に渡り、羆を斃した名犬の血』ヤマケイ文庫。

      生後45日で北海道の羅臼に渡り、大エゾジカや体重300キロの羆と闘った紀州犬の熊五郎と人びとの絆を描いたノンフィクション...

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