【最新刊】金魚姫

金魚姫
1冊

著者:荻原浩

820円(税込)
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恋人にふられ、やりがいのない仕事に追われていた潤は、夏祭りで気まぐれにすくった琉金にリュウと名をつけた。その夜、部屋に赤い衣をまとった謎の美女が現れ、潤に問いかける。「どこだ」。どうやら金魚の化身らしい彼女は誰かを捜しているようだが、肝心な記憶を失い途方に暮れていた。突然始まった奇妙な同居生活に、潤はだんだん幸せを感じるように。しかし彼女にはある秘密があった。温かくて切ない、ひと夏の運命の物語。※本書は2015年7月に小社より刊行された単行本を文庫化したものです。

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レビュー

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レビュー投稿
  • ネタバレ
    2019/07/06Posted by ブクログ

    この内容にはネタバレが含まれています
  • 2019/06/21Posted by ブクログ

    荻原作品としては『押入れのちよ』と「メリーゴーランド」を上手くブレンドしたかの様な小説に仕上がっていると思う。金魚の物の怪のりゅうとブラック企業で疲弊し切ってる潤が出会い、それぞれ成仏?していく中での...

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  • 2019/04/30Posted by ブクログ

    平成最後の一冊となりました。

    購入した時は有川浩が作者だと思っていたら読む直前に荻原浩!?

    縄文人の話の【二千七百の夏と冬】や無人島の話の【オイアウエ漂流記】など作者の作品は三作品目となりました。...

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