大店の暖簾 下り酒一番

下り酒一番

千野隆司

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    霊岸島にある酒問屋武蔵屋は、上方からの高級酒下り酒を扱う大店だ。だが商才のあった主の市郎兵衛が亡くなり四年、武蔵屋の商いは火の車になっていた。市郎兵衛の妾腹三男の卯吉は、主にはなれない。そりの合わぬ長兄の市太郎や義母のお丹に冷たく当たられながらも、心通う者たちと店の切り回しに奔走する日々。新酒番船で一番となった銘酒灘桜の新酒が千樽届くことになっていたが、春の嵐に遭ったという報に武蔵屋一同青ざめる。

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    提供開始日
    2018/06/14
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫
    • 下り酒一番 全 4 巻

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      下り酒一番 全 4 巻

      2,860円(税込)
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    レビュー

    レビューコメント(14件)
    • 2020/09/29Posted by ブクログ

      千野隆司さんらしい展開、楽しく読み終えました。「大酒の合戦」、下り酒一番(四)、2020.4発行。老舗酒問屋「武蔵屋」の手代卯吉は妾腹の三男坊、本妻の子、市郎兵衛や次郎兵衛、義理の母親お丹らに、仕事は...

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    • 大店の暖簾 下り...2018/07/11Posted by ブクログ

      霊岸島にある武蔵屋という大店の酒問屋を舞台にした物語。当主、長男・市郎兵衛、そして次男・次郎兵衛のバカ息子二人、見栄っ張りだけど仕事への思いは強い義母のお丹、そんな中で、妾腹の三男・卯吉19歳の孤軍奮...

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    • 2019/02/10Posted by ブクログ

      困難に立ち向かう男の姿、美人で頭がいいけどつんつんした女性を描くと天下一品の千野隆司さんです。私は後者の物語が好きですがw、「分家の始末」(下り酒一番№2)(2019.1)は前者です。妾腹三男の手代卯...

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