【最新刊】珠玉の短編

珠玉の短編

山田詠美

704円(税込)

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    恋愛、友情、自尊心――人間の欲望の行き着く先は、グロテスクでブラックで愛おしい! 主人公の奈美は、孝一と虹子という夫婦と親しくしている。しかし、孝一が出張中の雨の日を境に、三人の関係は歪み始める。川端賞受賞作「生鮮てるてる坊主」や“珠玉”という惹句に取り憑かれてた作家・夏耳漱子。やがて頭の中で珠玉たちが地位向上と種の保存を騒ぎ出し……!? 表題作「珠玉の短編」など、短篇小説の名手が贈る11編の絶品。

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    提供開始日
    2018/06/14
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫
    出版社
    講談社/文芸
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 珠玉の短編2018/09/21Posted by ブクログ

      甘美なのか、退廃なのか、滑稽なのか、残酷なのか。人が持つさまざまな「毒」を飲むような11編の短編物語集。
      短編に収めるためか、掲載誌の傾向だったのか、ひとつひとつの物語の収束がやや急激な印象でしたが、...

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    • 珠玉の短編2018/11/02Posted by ブクログ

      個人的には山田詠美さんの本は昔ののほうが好き。ベッドタイムアイズや風葬の教室など。
      この短編にも山田詠美さんならでのお茶目さが出ているけれど、以前の本のように「あー読んで良かった」という気持ちにはなれ...

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    • 珠玉の短編2018/06/13Posted by ブクログ

      美味なる毒、絶品11編〈川端康成文学賞受賞作収録〉

      自作に付された惹句「珠玉の短編」。それ以来「珠玉」に取り憑かれた作家は……。表題作の他、男女の友情を鮮烈に叙景した川端賞受賞作「生鮮てるてる坊主」...

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