デジタル・ポピュリズム 操作される世論と民主主義

福田直子

737円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    アメリカの大統領選挙やイギリスEU離脱の国民投票では、私たちが無意識のうちに提供している多くの個人情報が選挙キャンペーンや世論形成に利用された。嘘を混ぜたプロパガンダや個人の不安に直接訴える「マイクロ宣伝」といった、巧妙なサイバー戦略は、近い将来行われるであろう日本の国民投票でも使われるのは間違いない。これらによって醸成されたポピュリズムに私たちはどう抗うのか。欧米での徹底的な取材からデジタル時代の民主主義を考える。 【目次】まえがき/第一章 ビッグデータは監視し、予測し、差別する/第二章 「心理分析」データを使った選挙広告キャンペーン/第三章 ソーシャルメディアは敵か、味方か/第四章 ロシアのサイバー作戦が欧米のポピュリズムを扇動する――ロシアから「ボット」をこめて/第五章 デジタル時代の民主主義/あとがき/主要参考文献

    続きを読む

    レビュー

    • 2018/10/30Posted by ブクログ

      まだ読んでいる最中だが今年のザベスト確定。ポピュリズムの話かと思いきや、序章はビッグデータブローカーが節操なく暗躍する現代を的確に表現。

    • 2018/07/13Posted by ブクログ

      最初はダラダラまとまりがないなぁ‥と感じたものの、豊富な事例(週刊誌みたいで失笑をさそうものも含め)と各国の状況や国民性が丁寧に記述されていて好感が持てる。ポピュリズムの台頭をネットやSNSだけの責任...

      続きを読む
    • 2019/10/20Posted by ブクログ

      SNSをやらないから知らなかったが、こういう世界がすでに相当な深度で社会に浸透していることに衝撃を受けた。支配者層の”養分”となって搾取される運命にあることが知られるようになっても、今さらSNSを使う...

      続きを読む
    開く
    [{"item_id":"A001884412","price":"737"}]

    セーフモード