【最新刊】降りしきる

降りしきる

1冊

北原亞以子

555円(税込)
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    激しく降り続ける雨の中、女が一人壬生村の新選組屯所に駈け込んだ。好きで来たわけではない、と自棄ぎみにからむ芹沢鴨の女を、沖田総司や土方歳三は、強引に追い返そうとする。その夜、屯所内では凄惨な斬り合いが――。幕末から明治にかけて、時代の奔流に浮き沈みする男女の哀歓を描く、名作短編集。

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    提供開始日
    2018/06/08
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫

    レビュー

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    • 2019/06/10Posted by ブクログ

      北原亞以子さんの作品の中で初めて読んだのが降りしきるでした。元々新撰組が好きで、新撰組のお話という事で手にしたはずが、いつの間にか北原亞以子さんの書く文章に惹かれ他の作品も読むようになりました。

    • 2013/04/29Posted by ブクログ

      20130429 どの話もしっかりとしていて飽きない。人情の機微ってどんな物かこの人の本を読めば分かると思う。

    • 2012/03/22Posted by ブクログ

      あまりにも有名な芹沢鴨暗殺。鴨の妾で巻き添えとなり殺されてしまったお梅が主人公のスピンオフ作品。新選組に対する捉え方が人斬り剣客集団から義と武士道の集団と時代とともに好転していったのと同時にお梅の描か...

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