【最新刊】戦前の大金持ち(小学館新書)

戦前の大金持ち(小学館新書)

出口治明(編)/稲泉連(著)/山川徹(著)

858円(税込)
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    昔の日本にはジョブズ並みがゴロゴロいた!これまで日本の経営者といえば、「メザシの土光」に代表される質素倹約型が理想像とされてきたはずだ。しかし、それは果たして本当に伝統的な「日本の大金持ち」の姿なのだろうか。歴史を紐解けば、戦前の日本には、個性的でスケール感溢れる起業家たちがゴロゴロいた。戦前の日本は、スティーブ・ジョブズやビル・ゲイツ並みの人材が揃ったシリコンバレーのような場所だったのだ。武器商人から一大財閥を築いた大倉喜八郎、孫文の辛亥革命をパトロンとして支えた梅屋庄吉、パリで「蕩尽王・バロン薩摩」として名を馳せた薩摩治郎八……彼らの豪快なカネの稼ぎ方・使い方を見ていると、今の日本のビジネス界がずいぶんとこじんまり見えてくるに違いない。戦後のサラリーマン型経営が終わりを迎えた今こそ、彼らの型破りな発想力に学びたい。

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    提供開始日
    2018/06/06
    連載誌/レーベル
    小学館新書
    出版社
    小学館
    ジャンル
    ビジネス

    レビュー

    レビューコメント(4件)
    • 戦前の大金持ち(...
      2020/11/21

      この本が取り上げている7人の実業家に共通することは、「事業だけでなく公共への投資」という視点だったと思う。
      会社の利益は、社会があってこそ実現できることを自覚し、社会への還元を忘れてはいなかったのだと...

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      Posted by ブクログ
    • 戦前の大金持ち(...
      2018/06/27

      2018064

      戦前の大金持ちと現代の大金持ち。その差は何と言った時に才能よりも使命感が何より大きいと思いました。ひとの成功を妬んだり、富を独占しようとする虚栄心を越えた生き方。貧富の差が大きな時代...

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      Posted by ブクログ
    • 戦前の大金持ち(...
      2018/06/22

      お金には、稼ぐ時より使う時にこそ、その人らしい個性が強く出る傾向がある。それを教えてくれる本である。人は教育や世間の影響を受けながらお金を使うが、この本は、自らの内なる声に従った使い方の達人を紹介して...

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      Posted by ブクログ
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