「発達障害」と言いたがる人たち

香山リカ

880円(税込)

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    いま、過熱する「発達障害バブル」。専門外来では、予約から診察まで3か月待ちは当たり前といった状況が続いている。わが子の行動やコミュニケーションに不安を抱く親たち。仕事や人間関係の尽きない悩みに原因を求めるおとなたち。皆、「生きづらさ」のよすがとして、「発達障害」という記号を求めているのではないか、と精神科医の香山さんは指摘する。早く診断を受けて、適切な支援を受けさえすれば、この「生きづらさ」は軽減されるのか?発達障害に関する分類や考え方は、まだまだ大きく変動しており、精神科医でさえ、その変動についていくのは難しい。過熱する患者や家族の心理と変動し続ける発達障害診断。「発達障害」はどこへ行くのか?精神科医・香山リカさんが、生きづらさの原因を「発達障害」に求める人たちの心理と時代背景に斬り込んだ意欲作!

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    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2019/09/24Posted by ブクログ

      「もしかして私は発達障害ではないでしょうか」
      と言って、診察を受けに来る患者さんが増えている
      そうです。

      ところが現代医学においても、実は発達障害の定義
      は定まっていないそうです。
      前半はそうした発...

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    • 2019/11/04Posted by ブクログ

      タイトルからすると、精神科医の香山リカさんが、この診断名を求める人を批判的に書いている物かと思うが、そうではなかった。
      '大人の発達障害'が注目されるようになったのは、ここ数年の事だが、それに伴って増...

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    • ネタバレ
      2018/06/24Posted by ブクログ

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