【最新刊】全国藩校紀行 日本人の精神の原点を訪ねて

全国藩校紀行 日本人の精神の原点を訪ねて

著:中村彰彦

660円(税込)

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    長く続いた徳川幕府の時代には様々な文化が爛熟したが、とくに教育では全国300藩といわれる各藩が、家風や地域風土に根差した独自の子弟教育を行なってきた。その中心が藩校であり、今でも往時の教えを大切に守り伝える土地も多い。幕末に武士道の精華を見せた会津藩の日新館、水戸学が勃興し尊皇攘夷の中心となる水戸藩の弘道館、吉田松陰ら維新回天の重要人物が学んだ長州藩の明倫館……。本書は、各藩の俊英が集った江戸の昌平坂学問所を皮切りに、直木賞受賞の歴史作家が、自らの足で13カ所の藩校文化を訪ね歩く。巻末には、山内昌之東大名誉教授との特別対談「藩校に学ぶ日本人の『道』」を収録。現代教育を思うとき、「学問とは人としての道を知るためのもの」とする対談での著者の言葉が重い。藩校を訪ねる旅は、歩きながら日本人の「美しさ」の本質に出会う旅でもある。東北から九州まで、深くて楽しい歴史紀行。『捜魂記』を改題。

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    提供開始日
    2018/06/01
    連載誌/レーベル
    PHP文庫
    出版社
    PHP研究所
    ジャンル
    歴史・時代

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    • 2015/02/05Posted by ブクログ

      「各々の事情」を有する“藩校”なので、勢いが在った場所も、余り盛んでも無かった場所も在る。“成果”と言える「人材の輩出」を特記出来る場所も在れば、必ずしもその限りでもない場所も在る…しかし、「地方で各...

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