【最新刊】P+D BOOKS アマノン国往還記

P+D BOOKS アマノン国往還記

倉橋由美子

715円(税込)

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    女性が支配する「アマノン国」の性と革命。一神教のモノカミ教団が支配する世界から、幻の国アマノンに布教のため派遣された宣教師団。バリアの突破に成功した唯一の宣教師Pを待っていた「アマノン国」は、一切の思想や観念を受け容れず、実益のみが意味をもつ実質主義の国だった。男は排除され、生殖は人工受精によって計画的に行われるアマノン国に「男」と「女」を復活させるべく、Pは「オッス革命」に乗り出す。究極の「性」と「宗教」と「革命」のSF大冒険大作で第15回泉鏡花賞受賞作。

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    提供開始日
    2018/06/08
    連載誌/レーベル
    P+D BOOKS
    出版社
    小学館/文芸
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2019/02/17Posted by ブクログ

      「国家」や「宗教」という概念に対する皮肉がそのまま本になったような作品。あらゆる方面に冷笑を浴びせながら物語が進行していって、読んでいる側としては正直ヒヤヒヤする。エッセイ集「毒薬としての文学」を読ん...

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    • 2018/06/10Posted by ブクログ

      P+D BOOKSから復刊される倉橋由美子も3冊目。これまでに復刊された2冊に続き、ここで『アマノン国〜』が出たことには些か驚いた(次が出るとしたら、また桂子さんシリーズから選ばれると思っていた)。次...

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