【最新刊】日本の醜さについて 都市とエゴイズム

日本の醜さについて 都市とエゴイズム

1冊

著:井上章一

820円(税込)
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    個人主義で自己主張の強い欧米人とくらべ、日本人は集団主義的で協調性があり、「和をもって貴し」とする民族だと言われてきた。しかし、ひとたび街に目をむければ、それはまちがいだと気づく。利権まみれで雑多な東京。くいだおれ太郎やかに道楽など人形だらけで幼稚な大阪。“千年の都”と称されながらスクラップ・アンド・ビルドをくりかえす京都。ローマと東京、ヴェネツィアと大阪、フィレンツェと京都――街並をくらべるかぎり、近代化に成功し、本物の自由を勝ちとったのは欧米ではなく日本なのだ。都市景観と歴史が物語る、真の日本人の精神とは?

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    提供開始日
    2018/05/29
    出版社
    幻冬舎
    ジャンル
    趣味・実用

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    • 2019/01/26Posted by ブクログ

      20190126 中央図書館
      井上のもともとの背景である建築を切り口に、イタリアと日本の比較の視点などから、日本はそれほどのものじゃない。。というスタンスかな。あるいは天の邪鬼的に逆の意味かも。

    • 2018/06/13Posted by ブクログ

      ほとんど読んでこなかった版元が2つある。角川と幻冬舎。過去にテレビで見たトップに立つ人の何かがそうさせたのだと思う。本書もどうしようかちょっと迷ったけれど、娘が建築関係に進みたいと言っていることもあり...

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