【最新刊】レトリックの記号論

レトリックの記号論

佐藤信夫

990円(税込)

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    われわれを取り囲む文化とは、巨大な記号の体系に他ならない。言語においても単語はそれぞれの意味をそなえた記号であり、それらが集まってできる文は複合的な記号となる。想像力ないし創造力を駆使して微妙な言語現象を分析・解読するレトリックの認識こそ、記号論のもっとも重要な主題なのである。言語学を越えた〈記号論としてのレトリック〉の領野を呈示した著者のレトリック研究の集大成の書。

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    提供開始日
    2018/05/25
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫

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    • 2016/02/24Posted by ブクログ

      6 佐藤信夫『レトリックの記号論』(1993)
      ・レトリックは、物の見方を変える:レトリックは、発見的認識への努力に近い。
      りんごが地面に落ちた。=りんごに向かって地面が突進してきた。

    • 2019/08/06Posted by ブクログ

      もともとのタイトル「レトリックを少々」からもわかるよう
      に、様々な機会に発表された小論や随筆を集めたもの。その
      分やはり掘り下げは浅めで散漫な印象も残るが、興味深い
      論点・視点も数多く、読んでいて楽し...

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