【最新刊】知的生産の技術とセンス 知の巨人・梅棹忠夫に学ぶ情報活用術

知的生産の技術とセンス 知の巨人・梅棹忠夫に学ぶ情報活用術

1冊

著:堀正岳 著:まつもとあつし 監修:小長谷有紀

880円(税込)
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    イマドキの知的生産は「技術」×「センス」私たちは、インターネットという情報ネットワークを自在に操り、クラウドに膨大な情報を蓄積して、それらにパソコンやスマートフォンなどからいつでもどこからでもアクセスできる時代に生きているのです。しかし、私たちが日々生み出している情報は、こういった環境の進化に追いついているでしょうか?道具や環境が整った今だからこそ「知的生産」のための技術について、あるいは「知的生産」とはそもそもどういったものなのか、その源流をたどる必要が高まっています。「Evernote」というノートアプリを使っている方も多いかもしれません。その原型とも言える「京大型カード」の活用を起点にまとめられた大ベストセラーが、生態学者、民族学者、情報学者、未来学者であり「知の巨人」と呼ばれた梅棹忠夫先生が執筆された古典的名誉『知的生産の技術』です。この本には「個人が情報をどう記録し、いかに活用するか」というノウハウが凝縮されていて、ほぼそのままEvernoteのような現在の情報整理ツールに活かすことができます。梅棹先生が「知的生産の技術」として提唱された、情報の集め方、記録の仕方、そしてアウトプットの仕方などのアプローチは、今日から実践できるとても身近で実直なものです。本書はそんな「知的生産の技術」をできる限り現代の私たちも活かせるように再解釈し、いま私たちの周囲にある道具や環境に適用できるようアップデートを試みました。国立民族学博物館でウメサオタダオ展の企画運営を担当した小長谷有紀先生にも協力をいただき、できる限り梅棹先生がどう考えて、実際どのように取り組んでいたのか、確認しながらまとめた一冊にもなっています。

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    提供開始日
    2015/09/04

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    • 2019/08/12Posted by ブクログ

      知的生産のバイブルともいえるロングセラー、梅棹忠夫氏の『知的生産の技術』を現代に合わせてアップデートしようと試みた本。同著作を読んだことはあるが、著者についてはほとんど知らなかったので、本書で本文やコ...

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    • 2019/05/23Posted by ブクログ

      知的生産とは、インプットを基に自分の考えで再構成したり新たなものを加えてアウトプットすることだという。仕事柄、アウトプットを日々することが求められているが、それに必要な心構え、インプットを適切に自分の...

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    • 2018/11/12Posted by ブクログ

      梅棹忠夫先生の「知的生産の技術」をインターネット時代でどう活用するかを紹介した一冊。
      「知的生産」とは梅棹先生が生み出した言葉で、「誰もが新しい情報を生み出し、体系化し、新しい価値を生み出すこと」と定...

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