【最新刊】常勝将軍 立見尚文 (下)

常勝将軍 立見尚文

2冊

著:柘植久慶

850円(税込)

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    日清戦争が勃発すると、陸軍少将になっていた立見尚文は歩兵第十旅団長として出征、平壌攻防戦などで、またも戦功を重ねていった。戦後は中将となり、第八師団を任されたが、麾下の歩兵第5連隊が八甲田山の雪中行軍で全滅する事件もあった。しかし立見の真骨頂は、日露戦争における「黒溝台の戦い」で発揮された。第八師団を率いた立見中将は、多くの部下を失いながら全滅寸前という激戦を続け、ロシアの大軍を黒溝台から撤退せしめたのである。これによって全体の戦局は一気に好転し、奉天会戦勝利への道筋が付けられたのだ。戦後は陸軍大将に昇進、61歳のことである。賊軍として謹慎を余儀なくされてから38年後のことであった。一度はどん底に沈んだ人生を、自らの力だけで取り返した立見の生き方は、現代人にも通じる多くの示唆にあふれている。傭兵経験を持つ著者のならではの、戦場の空気感を損なわない見事な描写も圧巻。大河長篇、堂々完結。

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    提供開始日
    2018/05/18
    連載誌/レーベル
    PHP文芸文庫
    出版社
    PHP研究所
    ジャンル
    歴史・時代
    • 常勝将軍 立見尚文 全 2 巻

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      常勝将軍 立見尚文 全 2 巻

      1,700円(税込)
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      2011/12/16Posted by ブクログ

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      2011/09/21Posted by ブクログ

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      2011/09/04Posted by ブクログ

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